







著:一田憲子 出版社:小学館
192ページ 188㎜×130㎜ ソフトカバー
女性の50代は揺らぎの季節。環境や体調の大きな変化とともに見えてくる人生の後半戦。どう向き合ったらいいか、不安と悩みを抱えている人は(私も含め)多いはず。
同世代の一田憲子さんは、どう対処されているのでしょう?
"人生を「下る」と聞くと寂しい気がするけれど、私は人生後半にガチャンと線路を切り替え、そこにあるかもしれない「シアワセ」を探すことを、かなり楽しみにしています。…下り坂だって、きっと楽しいはずなんですから!"
「自分の育み方」
「これからの暮らし方」
「人とのかかわり方」
「心地よい体づくり・装い方」
一田さんの暮らしぶりには、人生後半を生きるためのヒントがたくさん!そのコツは"小さなこだわりを手放す"こと。
読み終わると、少しだけ後半戦の人生が楽しみになるかもしれません。