著:小雀 陣二 出版社:山と渓谷
144ページ 210㎜×148㎜ ソフトカバー
焚き火料理の魅力は、火を操るおもしろさ、木の燃える香りやほどよい焦げ味を生かすこと。
本書では、時間や場所の制約の中、誰もが作ってみたいと思える手軽で簡単な料理が紹介されています。
とはいえ、紹介されている料理の写真はどれも香りがこちらに伝わってくるような素晴らしさ!
基本的に焚き火台を使用したレシピが中心となっており、ダッチオーブンやスキレット、ホットサンドメーカーなども使われています。日常の料理のアイディアにもなりそうですね!