







著:ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン 出版社:翔泳社
108ページ 240㎜×170㎜ ハードカバー
北斎や広重が愛したベロ藍。ゴッホが神の色とあがめたコバルトブルー。ピカソによる美しく陰鬱な青。モネの青い睡蓮。
私たちは、どうしてこんなにも「青」に惹かれるのでしょう?
本書では青を用いた美術作品を多数掲載、青と美術作品の関係を、気鋭のフランス人美術史研究家が解説します。
古今東西文明のなかで、さまざまな意図で使われてきた「色」の歴史とストーリーを、アート作品の美しいビジュアルでたどる「色の物語」シリーズ。北斎や広重が愛したベロ藍。ゴッホが神の色とあがめたコバルトブルー。ピカソによる美しく陰鬱な青。モネの青い睡蓮。
私たちは、どうしてこんなにも「青」に惹かれるのでしょう?
本書では青を用いた美術作品を多数掲載、青と美術作品の関係を、気鋭のフランス人美術史研究家が解説します。
古今東西文明のなかで、さまざまな意図で使われてきた「色」の歴史とストーリーを、アート作品の美しいビジュアルでたどる「色の物語」シリーズ。北斎や広重が愛したベロ藍。ゴッホが神の色とあがめたコバルトブルー。ピカソによる美しく陰鬱な青。モネの青い睡蓮。
私たちは、どうしてこんなにも「青」に惹かれるのでしょう?
本書では青を用いた美術作品を多数掲載、青と美術作品の関係を、気鋭のフランス人美術史研究家が解説します。
古今東西文明のなかで、さまざまな意図で使われてきた「色」の歴史とストーリーを、アート作品の美しいビジュアルでたどる「色の物語」シリーズ。続編として「ピンク」「黒」が刊行されています。(「赤」「ゴールド」も刊行予定)
青以外の色の物語もとても気になります。